加計学園問題~前川喜平前文科省事務次官の告発

2018年3月11日

加計学園問題まとめ 5記事目。

なぜ、加計学園・岡山理科大に獣医学部新設が認められたのか?

理事長が安倍晋三総理と親しい人物だから

なのか、

一般国民・一般市民にとって有益と考えられるから

なのか?

選定手続きの裏側

今回、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園が運営する岡山理科大学に獣医学部新設が許可された。

ただ、背景事情として、

・加計学園理事長が「安倍晋三総理のお友達(ひょっとして親族!?)」という事情がある

・同じ国家戦略特区枠で京都産業大が獣医学部新設を目指していたが、後から付け加えられた基準のせいで断念せざるをえなくなった

といったことから、どこか釈然としないものを感じる人が多かった。

手続きの内幕を知りうる人物が・・・

そんな中、手続きの内幕を知ると思われる人物が、記者会見を開いた。

前川喜平前文科省事務次官である。

記者会見の内容は、

民進党が国会で暴露した文科省内で共有されていたとされる文書、いわゆる「総理のご意向文書」が本物かニセモノか?

とについて、

「それは本物である」

という旨の告発をしたのであった。

前文科省事務次官が、わざわざ嘘をつくために公の場に姿を見せるとはあまり考えられず、

「やはり、総理のご意向に沿った形で手続き・ルール作りが進められたのだろう

と多くの人が推測することとなった。

文科省内メール「再調査する」ことになった>>

読売新聞などによる攻撃を受ける

この前川氏の記者会見とほぼ同時に、読売新聞などが、前川氏が過去に「出会いバー」通いをしていたことなどを暴露。

これは、前川氏のイメージを傷つけることで、発言内容の信ぴょう性を落とそうという官邸側の狙いではないか?

そんな印象を多くの人が抱いた。

そもそも、前川氏が出会いバーに通っていたか否かということは、問題の本質とは全く関係のないことであり、

このようなことをするということは、やはり、獣医学部新設許可というのは、「国民一般の利益のためにしたこと」ではなく、「お友達の利益のためにしたこと」との認識を持つ人が一気に増えたのではと思われる。

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