加計学園問題~獣医学部は「必要性」だけ唱えて許可されたの?

2018年3月11日

加計学園問題まとめ 8記事目。

加計学園・岡山理科大に獣医学部新設の許可が下りた点に関し、

「四国には獣医師が不足している」などの必要性を強調し、

それをもって「問題ない」とする言説が一部に見られる。

果たしてそうなのか?

必要性だけ唱えればOK?

必要性だけ唱えれば、誰でも、国有・公有財産を無償で譲り受けられる・・・ということではないはず。

必要性があるのは「当たり前」「最低限の条件」であって、「必要性があるから、他の点は考慮しないでいい」はずがない。

必要性の程度・優先順位は高いのか?

獣医学部の新設を要望する側に聞けば、

「これこれこういう理由で必要です」

と答えるのは当たり前。

問題は、「客観的に」その必要性の程度・優先順位は高いのかどうか?

その議論はどのようになされたのか?

京都産業大との比較考量は適正になされたか?

伝えられているところによれば、京都産業大学も獣医学部新設に向けて動いていたと言われている。

それを、「地域要件」を後から盛り込む形で京都産業大を「はじめから排除」した形となった。

京都産業大は、京都大のips研究所と連携して国際水準の研究も予定していた!

獣医学部の実際の運営はうまくいくのか?

今治市の土地・36億7500万の土地+補助金計64億円が獣医学部のために使われるという。

果たして、これが「無駄遣いにならない」という検証はどのようになされたのか?

今治市住民説明会は大荒れ?

はっきり言って、「デタラメ」の様相を呈してますね・・・

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[kake]

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