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いいオッパイの日とは? 何の意味があるのか?

2018年3月10日

11月8日は、「いいオッパイの日」なんだそうだ。

11月だから「いい」というのは分かる。

でも、8日だとなぜ「オッパイ」なのか?

ちょっとこじつけが過ぎるんじゃないか?

・・・と思いきや、何のことはない。

11月8日を、「11/08」と表記すれば・・・

・・・と、そういうわけで、11月8日は、そういう日なんだそうな。

最初に言い出したのは?

特に、著名人が言ったわけでもないようなので、

一般ピープルがツイッターでつぶやいたものが拡散したのではと思われる。

今も昔も、特に男の子は、「オッパイ」という単語にどうしたって反応してしまうもの。

こういう言葉が絡んだネタは、否応なしに広まって行くのだろう。

何がどうなる日?

「いいオッパイの日」なる日は、過去の同じ日付に特別な出来事があったことを記念している・・・という類のものではないため、歴史的意義などは何もない。

また、季節と密接に結びついているわけでもないので、この日に季節のものを食べたり飲んだりすることも予定されていない。

では、一体、何がどうなり、誰が何をする日なのか?

強いて言えば、各々が、自分が好みのオッパイのタイプなどについて、SNSなどでその思いをつづる・・・そんな日ということになる。

具体例

「オレは巨乳より貧乳のほうが好きだ。あなたは?」のように、自分の意見を表明しながら、他人の反応を促す

「いいオッパイの日を記念して・・・」などと書き添えて、極端に大きな女性の胸のイラスト画像などをアップする。

その他、「いいオッパイの日」なるものに価値を見出さず、より社会的な意味のあるものに他人の意識を向けさせようとする

束の間のオアシスタイム?

世の中には、「あってもなくてもいいようなもの」が多々存在するが、この「いいオッパイの日」なるものは、その最たるものと言えそうだ。

ただ、この「あってもなくてもいいようなもの」こそ、束の間のオアシスタイムを人にもたらすものであり、だからこその癒し効果があるのだろう。

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