痴漢冤罪に遭わないために保険に入る!? 羽鳥モーニングショー

2017年5月25日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、痴漢冤罪に遭わないための最新情報(それ専用の保険など)をやっていましたね。
忘れないうちにメモしておきましたので、ご用立てください。
番組で紹介していた保険とは?
まず、このコーナーの最後の方で紹介されていた保険ですが、「ちかんヘルプコール付き弁護士費用保険」というものだったはず(参照)。
保険料は年額6,400円(月額590円)で、「ヤバイ!」と思った時にその場で電話(ヘルプコール)をかけると、提携している弁護士に通じるようになっているとのこと。
それよりも大事なこと
もっとも、弁護士に電話が通じさえすれば「勝ち」と確定するわけではないので、あくまでオプションの一つとして捉えておくべき。
それよりも、痴漢冤罪予防のために知っておくべき最新情報・最新事情とは以下のようなこと。
「逃げるが勝ち」の時代は終わった
痴漢冤罪を疑われたら、「ひたすら逃げる」というのがこれまでの通説だったはず。
ところが、この考え方は「古い」そうで、
・今は、被害者の証言だけでは痴漢にはならない
・逃げると却って「逮捕」の口実を与える
といったことに加え、線路に降り立ったような場合は鉄道営業法違反になったり、威力業務妨害罪になったりする可能性も出てくるとのこと。
※緊急避難的な場面ゆえ、必ず罪に問われるとは限らないと考えられるものの・・・
相手の疑いを除去する
たとえば、所持しているカバンが女性の体に触れ、「勘違い」されたような場合は、ただ「すみません」だけではなく、「カバンが触れてしまってすみません」のように、相手の疑念を払しょくする努力をする。
相手と対峙することとなった場合
相手から激しく疑われ、相手からつかまれたような場合、振り払って逃げ出したくもなるわけだけど、こういう時こそ、「紳士的な振る舞い」を心がけるべきとのこと。
例えば・・・
女性が被害に遭った状況について話してもらい録音する
スマホを所持していて、ボタン一つ押しで録音できる状況にある場合、被害者女性に被害に遭った状況について話してもらい、録音する。
※例えば、女性が被害に遭った乗車区間、自分はその電車にはまだ乗車していなかったかもしれない。
自分の身元を明らかにし、この場を去る
本当に自分は悪くないのなら、きっと神様やご先祖さまが守ってくれるはず(?)
・・・なので、堂々と相手に名刺を渡すなりして「これから自分は会社に行かなければなりません」といった「日々の営みがある一人の人間」であることを相手に伝えるべき・・・とのこと。
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