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川島なお美を襲ったガンが、呪いの力による可能性

2018年3月9日

川島なお美さんが亡くなって1週間ほどになりましょうか?

各方面で偲ばれているようで、

一般人には知られざる「人間・川島なお美」の素晴らしさが、

今になって伝えられることになっているのは、

何とも皮肉といえましょう。

・・・と、そんな人格・人徳に優れた川島なお美さんではありましたが、

だからこそとも言うべきか、

呪いの力が彼女の生命力を奪ったのではないか?

という言説がネット上に流れているようなので、

ちょっくら、ニートなりに調査・検討することにしましただ。

「呪い」説の根拠

「一体、川島なお美が誰から呪われなきゃいけないんだ?」

というのが第一印象だったわけだが、

そこは女の世界。

その人の人格、人徳とは別に、

恨まれる時は恨まれる、

呪われる時は呪われる、

ということのようだ。

※男の世界でも基本、同じといえるかもしれないが・・・

 

曰く、

川島なお美の結婚は略奪婚である。

略奪された側の恨みは相当なもので、

彼女の恨みが、川島なお美にガンを患わせ

徐々に生命力を奪っていったのではないか?」

「いやいや、あれは本当はガンではなく、

恨みによる、原因不明の病ではないのか?」

 

このような事実の有無については、

ニートのオイラが確認できるはずもなく、

「○○と言われている」

といった話を「信じるか信じないか」の世界になってしまうわけだが、

 

我らニート族も、

この「略奪婚」というのには大きく2つのタイプがあると見ていて、

一つは、

それこそ「恨みを晴らすため」に、意図的に略奪する場合

(異性に対する愛情がなく、同性に対する憎悪の念が強大な場合)。

 

もう一つは、

愛を成就させるためにしたことが、

結果的に略奪になっていた場合。

 

仮に、一部で言われているように、

鎧塚氏に当時「彼女」のような人がいて、

その「彼女」を鎧塚氏が裏切って川島なお美と一緒になった・・・

というような事情がある場合、

上記の2つ目のタイプ、「結果的に略奪になっていた」にあたることになる。

「結果的に略奪」してもいけないか?

「いい、悪い」ということで言うならば、

結婚前の恋愛というのは、基本、「競争」みたいなものであって、

「結果的に略奪」した場合まで「悪い」としてしまうと、

結婚前男女間の「拘束力」が強くなりすぎるので妥当ではない。

 

これは、男女ともに言えることで、

このような「拘束力」が強まってしまうと、

「意に沿わない結婚」を助長することにもなりかねない。

・・・とは言うものの・・・

・・・なんてことは、理屈で言えば「そりゃそうだ」となるものと思われるが・・・

 

「だからこそ」というべきか、

その落とし所として、「恨み」「呪い」の出番ということになる・・・

 

勿論、「理屈からしてもおかしい」という場面でも、

「恨み」や「呪い」は出てくるわけだが、

 

こと、「結婚前の裏切り」に対しては、

理屈はともかく、

恨むことに(ある程度の)正当性があるケース

というものも存在するように思われる。

川島なお美が「呪い死んだ」可能性

背景事情

単なる「逆恨み」ではなく、

それもまたやむを得ない

と思えるような事情があった場合、

人は、「他人を恨むこと」に罪悪感を覚えない

そういう状況は、「呪われる側」に非がなかったとしても起こりうる。

「呪い」という手段

では、そのような恨みを「呪い」という手段で晴らすことはできるのか?

 

呪いとは物理的手段によらず、

精神的または、霊的な手段を用いて、

悪意をもって他人に対し、

災厄や不幸をもたらせしめようとする行為をいう。

 

日本では、「丑の刻参り」や「わら人形」が知られているところだが、

世界的には、西アフリカおよびハイチ共和国で信仰されているブードゥー教による黒魔術が有名で、

そこで使われる「呪い人形」の効果は絶大とも言われている。

 

もしも、川島なお美が「狙われて」いた場合、

楽天とかで売ってる「なごみ系ブゥードゥー人形」なんかを通じて呪われていた可能性もある。


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生霊による仕業の可能性

呪いが意図的に行う行為であるのに対して、

無意識のうちに

物理的手段によらずに「恨みを晴らす行為をしている」

こともある。

それが「生霊」による仕業というやつだ。

 

生霊の正体は「強い思い」であり、

その強い思いがエネルギーを持った時、

本人が意識していないところでさまざまな作用を施すものとされている。

 

これは、ネガティブなパワーだけでなく、

願望成就にも働くことがあると言われ、

例えば、

東京に住んでいる人が

「博多ラーメン食いたいな~」

と強く思っている場合

生霊が、九州に住んでいる親戚の意識に作用し、

電話で頼んだわけでもないのに、

長浜ラーメンが突然送られてきたりする・・・

というようなケースに当てはまる。


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時折、

自分がムカついた人には、必ず不幸が訪れる

などという人がいるものだが、

決して、自己顕示のために言っているのではなく、

言っている当人自身、それを快く思っていないことが多い。

 

仮にも、

「川島なお美、ムカつく」と思っていた人がいて、

その人が、

「自分がムカついた人には、必ず不幸が訪れる」系の人だった場合、

川島なお美は、そういう「生霊」によってガンを患ったという可能性も否定はできないことになる。

「恨まれたら終わり」か?

・・・とこうなると、

「恨まれたら終わり」

みたいな状況も生じてしまいそうだが、

そのような「恨みによる作用」を「未然に防ぐための護符」なんてのもあるらしい。

 

恨みというのは、自分に非がなくても、

「僻み(ひがみ)」の変形として生じることもあるので、

どうしても人から恨まれたくなければ、

オマイラも、オイラと同じく、ニート族の仲間入りするくらいしかないだろうな・・・

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